京都産業大学にて「金融デザイン教育」を実施
2026.07.23
「四つの資本」をテーマに
~富裕層との対話から培った人生設計を、未来を担う世代へ~
ヴァスト・キュルチュール株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役Co-CEO:山本耕太郎・安東宏典)は、このたび、日本PB協会の会員様よりご縁をいただき、京都産業大学 経済学部1年生約220名を対象とした「四つの資本」をテーマとする金融デザイン教育を実施しました。
本講義では、金融商品や投資手法を学ぶことを目的とするのではなく、「人生を豊かにする資本とは何か」をテーマに、時間・スキル・信頼・金融という四つの資本を軸に、自分らしい人生設計について考える機会を提供しました。
講義では、「時間」という誰もが平等に持つ資本、「スキル」という自らの可能性を広げる資本、「信頼」という人とのつながりから生まれる資本、そして「金融」という人生の選択肢を支える資本について紹介し、それぞれをどのように育み、未来につなげていくかを学生の皆さんとともに考えました。
講義終了後に実施したアンケートでは、
・ 「時間をもっと大切にしたいと思った」
・ 「経験にお金を使うという考え方が印象に残った」
・ 「将来について考えるきっかけになった」
・ 「お金の授業だと思っていたら、人生について考える授業だった」
など、多くの感想が寄せられました。
また、講義終了後には複数の学生が講師のもとを訪れ、
『プライベートバンカーとはどのような仕事ですか』
『学生時代にどのような経験を積めばよいですか』
『将来に向けて今から準備できることはありますか』
など、自らの将来やキャリアについて積極的に質問する姿も見られました。
当社は日々、富裕層のお客様の人生やご家族への想い、次世代への承継に向き合っています。今回の金融デザイン教育は、そうした対話を通じて大切にしてきた「人生を豊かにする考え方」を、未来を担う若い世代へ届ける取り組みとして実施しました。
ヴァスト・キュルチュール株式会社は、「ウェルス・マネジメントとフィランソロピーの融合」を理念に掲げています。資産を守り、未来へ承継するだけでなく、その背景にある価値観や想いを社会へ還元し、次世代へつないでいくことも私たちの使命です。
今後も当社は、お客様との対話を通じて培ってきた知見や価値観を社会へ還元し、一人ひとりが自らの人生を主体的に考え、豊かな未来を築くための機会づくりに取り組んでまいります。