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「資産運用」と「アート」を学ぶ特別セミナー開催

「資産運用」と「アート」を学ぶ特別セミナー開催

2026.02.06

「資産運用の知と、美を愛でる心を学ぶ」特別セミナーを開催

 
2026年1月25日(土)、ヴァスト・キュルチュール株式会社(以下「当社」)は、髙島屋外商部のお得意様を対象に、「資産運用の知と、美を愛でる心を学ぶ」と題した特別セミナーを開催いたしました。近年、富裕層の間では、株式や不動産といった伝統的な資産に加え、現代アートを「資産」の一つとして捉える動きが広がりつつあります。
本セミナーは、金融市場を理解する第一部と、グローバルに取引される現代アートの価値や構造を学ぶ第二部から成る、二部構成の学びの場として企画されました。
 
第一部|資産運用を取り巻く環境と市場の見通し
 
第一部では、楽天証券 経済研究所 チーフ・ストラテジストの窪田真之 氏をお迎えし、足元の経済環境や市場動向について講演が行われました。
 
インフレを前提とした資産形成の考え方をはじめ、日経平均株価の短期・中長期見通し、国内外の政策動向や為替の変化など、時事性の高いテーマが分かりやすく解説され、参加者にとって市場環境を俯瞰する機会となりました。
 
第二部|資産として捉える現代アートの世界
 
第二部では、現代アート・アドバイザーの 大胡玄 氏(OGO ART ADVISORY代表)をお招きし、『現代アートの楽しみ方』をテーマに講演を実施しました。
 
現代アートがどのような仕組みのもとで評価され、グローバル市場で価値が形成されていくのかについて解説が行われ、あわせてオークションの現場で感じる緊迫感や、一瞬の判断が評価に影響を与えるリアルなエピソードも紹介されました。
参加者は、アートを単なる鑑賞の対象としてだけでなく、作品の背景や作家の思想に思いを巡らせながら、美を愛でる感性とともに向き合う「資産」として捉える視点を学ぶ機会となりました。
 

資産の多様化を学ぶ機会として
 
本セミナーは、特定の金融商品や投資手法を紹介することを目的としたものではなく、金融市場とアート市場、それぞれの理解を深めることで、資産の多様なあり方を学ぶ場として開催されました。
当社は今後も、お客様の価値観や関心に寄り添いながら、資産をどのように捉え、どのように活かしていくのかを考えるための知的で上質な学びの機会を提供してまいります。



※大胡 玄氏
(おおご げん)
国内外のアートマーケットを長年牽引してきたアート・ビジネスのエキスパート。世界的オークションハウス「Christie’s」で約14年勤務。その後、2021年にOGO ART ADVISORYを設立し、国内外のギャラリー・コレクターと連携しながら、「作品を通じた価値の創出」をテーマに活動。文化審議会のワーキンググループ委員を務めた経験を背景に、現在は海外アートフェアへ積極的に足を運び、国内富裕層に向けて現代アートを紹介している。
OGO ART ADVISORYのホームページはこちら

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